東尾理子が自身のブログで
二人目の妊娠を発表した。
2014年8月から開始した不妊治療
東尾理子が不妊治療を行った病院は
加藤レディスクリニック（KLC）と言われています。
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■加藤レディスクリニック
東尾理子が不妊治療を行った病院は
加藤レディスクリニック（KLC）
だと言われています。
一部では長男理汰郎くんの出産が
山王病院だったからか不妊治療も
山王病院で行ったという情報も流れていますが
二人目妊娠発覚後の東尾理子のブログには
「次からは産科の病院へ通います」
と書かれてあったので
不妊治療専門のKLCで
不妊治療を受けていた可能性が高いです。
KLCは不妊治療に定評のある
かなり有名なクリニック。
東尾理子の他にもKLCで
不妊治療を行った芸能人は
オセロの松島尚美
森三中の大島美幸
矢沢心
野田聖子議員がいます。
また松たか子もKLCで不妊治療を
行ったのではという情報もあります。
関東では妊娠実績が一番あると言われている
KLCは芸能人にも人気のようです。
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■TGP病院
東尾理子は不妊治療を
『TGP』と呼んでいます。
TGPとは
Trying to Get Pregnant の略で
“妊娠しようとがんばっている”
という意味だそうです。
東尾理子は
不妊の『不』はネガティブだからと
不妊治療という言葉は使わず
今回の二人目妊娠発表も
「TGP病院卒業」としていました。
■焦っている？
胎児の大きさは現在2.7センチということは
妊娠8週目くらいでしょうか？
その段階で妊娠を発表するということは
よほど嬉しかったのかと思いきや
「４０代は流産率が４０％といわれている。理汰郎の時はただ喜びに満ちあふれていたんですが、今は不安の方が大きいですね」
と関西のニュース番組ではコメントしています。
そう思うのであれば
公表は安定期に入ってからでも
よかったのでは？と思うのですが…
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2015-09-01
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