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軽自動車は給油ランプが付いてから何キロ走れるのか? [節約術~車]

給油ランプ.jpg

先日、軽自動車を売却したときの話。

手放すときに無駄が無いようにガソリン残量は

なるべく少ない状態にしておこうとギリギリまで給油せずに乗っていたら

給油ランプ(警告灯)が点灯してしまった。

軽自動車売却まで残り20キロほど乗る予定だったのだが

軽自動車は給油ランプが点灯してから何キロ走れるのか?


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軽自動車は給油ランプが点灯してから何キロ走れる?


軽自動車の給油ランプ(警告灯)が付いた。


前回、自動車売却時のガソリン残量は買取店やディーラーまで

車を動かせるくらいの量が残っていれば良いという話をした。

自動車の下取り売却時のガソリン残量はどれくらいにするべきか


私も今まで乗っていた軽自動車を売却する際に

なるべく無駄が無いようにと計算してガソリンの給油を行ったつもりが

売却まで残り20キロほど乗る予定のところで

給油ランプ(警告灯)が点灯してしまった。


給油ランプ(警告灯)が点灯したからといって

すぐにガス欠を起こすわけではないが

残り何キロぐらい走れるのか把握していないとやはり不安になる。

軽自動車は給油ランプが点灯してから何キロ走れるのか?



一般的には50キロほどは走れるようだ


軽自動車であっても普通自動車であっても

一般的には給油ランプ(警告灯)が点灯してから

50キロほどは走れるように設計されているらしい。

これは高速道路のSAの間隔(給油できる間隔)でそうしているとの事。

ただし走行方法によっては50キロ走る前にガス欠を起こす可能性もある。


では給油ランプ(警告灯)が点灯した時の

実際のガソリン残量はどれくらいなのか?



給油ランプが点灯した時のガソリン残量は?


給油ランプ(警告灯)が点灯した時に

ガソリンがどれくらい残っているかは車種によって異なる。

車の取説には残量何Lで給油ランプが点灯するか記載されているが

だいたい普通自動車で10L前後

軽自動車だと5~7L位というのが多いようだ。

最近の車だと燃費が良くなっているので

ガソリン残量から計算すれば50キロ以上走れるということになる。


そうは言っても事故渋滞などの不測の事態に巻き込まれ

思っていたよりも走らず給油が間に合わなくなるとうことも考えられるので

早めの給油をおすすめする。


以上、軽自動車は給油ランプが点灯してから何キロ走れる?でした。


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