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auひかりの請求金額が思っていたより高かった [雑記]


引越しに伴いインターネット回線をauひかりに変更して

先日初めて利用料金の引き落としがあったのだが

請求金額が思っていたよりも2,000円位高かった。


auひかりは「回線使用料」、「プロバイダ料」、「機器レンタル料」が

月額利用料金に全て含まれているので

請求金額は3,800円(マンションタイプ)+消費税のはずだが

実際の請求金額は約6,000円程。

これはおかしいと料金明細を調べてみた。


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auひかりの請求金額が高かった理由


利用料金が4000円以下の場合は翌月合算


auひかりは「回線使用料」、「プロバイダ料」、「機器レンタル料」が

全て含まれているので請求金額は毎月3,800円固定(マンションタイプ)

と思っていたが実際の請求金額は約6000円程と高い。


しかし料金明細をよく見てみると

auひかり料金が2ヶ月分まとめられた合算での請求となっていた。

auひかり(KDDI)は月額利用料金が4,000円に満たない場合

翌月にまとめて請求されるようになっている。


そういえばインターネット回線をauひかりにしてから

しばらくネット回線利用料の請求が無かったなとこれも納得。

※初月利用無料に加え今回2ヶ月分まとめた請求なので

ネット回線をauひかりにしてから3ヶ月目でようやく初めての請求だった。


ということでauひかりの請求金額が思っていたより高かった理由は

利用料金が2ヶ月分まとめられていたからだった。



1ヶ月分なのに高いという場合はオプション料金を疑う


請求金額が1ヶ月分だったのに高いと感じた場合は

電話やテレビのオプションを疑う。

テレビサービスは初月無料だったり2ヶ月無料だったりと

様々な割引キャンペーンがあるようだが

その割引キャンペーンの期間が終了し正規料金で請求となり

請求金額が高くなっている可能性もある。


これはプロバイダのオプションサービスも同じで

プロバイダの各種オプションサービスで適用されていた

無料キャンペーン期間が終了し正規料金が発生しているということもある。



プロバイダのオプションサービスは注意が必要


プロバイダの各種オプションサービスは特に注意が必要で

最初から有料のオプションサービスが勝手に付いているという場合もある。


当初は無料期間がありオプションサービスが付いている事に気付かないが

無料キャンペーン期間が終了し正規料金が発生して請求額が高くなって

初めて有料のオプションサービスが付いている事に気付くというケースもある。


各種プロバイダのマイページ等で身に覚えのないオプションや

不要なオプションが付いていないか確認し

必要ないサービスは即刻解約手続きを取ることをお勧めする。

※オプションを付けることを条件に割引サービスを受けている場合は

解約すると損をすることもあるのでそこは注意が必要である。



以上、auひかりの請求金額が高かった理由でした。

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