GIANT KILLING（ジャイアントキリング）38巻発売日と37巻ネタバレ

GIANT KILLING（ジャイアントキリング）38巻の発売日は

2016年1月22日発売予定となっています。

ジャイアントキリング37巻は2015年11月20日発売でした。


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ジャイアントキリング38巻発売日と37巻ネタバレ

ジャイアントキリング38巻発売日

ジャイアントキリングの最新刊

38巻は2016年1月22発売予定です。

36巻が2015年9月23日に発売され

37巻が2015年11月20日の発売だったので

38巻が予定日通りの発売だとするとやや間隔が短いです。

（ジャイアントキリングはだいたい3,4ヶ月ごとに発売されているので）

まぁファンとしては早く読めるのはありがたいですが。

ジャイアントキリング37巻のネタバレ

A代表に招集された椿だが

代表合宿ではU-22との個々のレベルの差を痛感する。

さらに花森をはじめ城島や桐生、北野といった海外組も

合宿に合流し彼らとの格の違いを見せつけられた椿は

自信を喪失したまま試合当日を迎えることに。


チャレンジカップ対スコットランド戦

家族や友人、ＥＴＵのチームメートが椿のＡ代表デビューを期待するが

合宿でこれといってアピールできなかった椿はベンチスタート。


試合は花森の個人技から日本が先制ゴールを決める。

その後も日本が優勢に試合を運び

後半30分の時点で3-1とリードする。

余裕が出てきたところでＥＴＵスタッフは椿の出場を期待するが

達海だけは「出場しない方が椿の為」と言い放つ。

結局椿の出場はないまま試合終了。

試合前に出れないことをある程度覚悟していた椿だが

試合が終わった途端に悔しさがこみ上げる。

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試合終了後に椿は窪田の部屋に相談に訪れる。

椿は窪田に自分はＡ代表で戦うだけのメンタルが足りない

ここにいるのは場違いだと感じていると話すが

同時に試合に出れない事の悔しさも感じていると

矛盾めいたことを言う。

それに対し窪田はピッチ上の椿は迷いなく大胆なプレーでチャンスを作り

ここぞという場面で活躍しチームの雰囲気を変える選手だと評価

椿のプレーは自信のない選手が出来る事ではない

椿は本能の部分では自分なら絶対にできると感じている

Ａ代表で戦えるメンタルは既に持っているのでは？と答える


一方で達海も最近は当然のように試合に出ていた椿が

今回プレーする場を与えられなかったことで

新たなスイッチが入ればプレイヤーとしての伸びしろが

さらに伸びるはずだと語る。

そしてチャレンジカップ2戦目のウルグアイ戦前日

これまでとは明らかに表情の違う椿。

ウルグアイ戦の椿の出場・活躍はあるのか・・・


38巻へ続く


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